猫の遺伝子に刻み込まれた動物的本能から来る習性はどんな理由があるのか解説!

nekosyuusei

猫という生き物は実は非常に面白い習性をたくさん持っているんですね。
他の生き物にはあまりないような習性もあったりしますので、そういった習性を調べてみる、とより猫のことを好きになったり生態を理解することが出来るでしょう。

猫の遺伝子による習性

猫という生き物の習性の多くが、実は一定の遺伝子に組み込まれた本能的プログラムによるものなんです。
実際の今の猫の生活にはまるで関係ないような習性が残っているのも、それは遺伝子レベルで組み込まれた行動プログラムだからなんですね。
具体的にどんな習性があるのかということについてを紹介していきましょう。

猫の実際の習性

まず、猫にとって一番有名な習性はその睡眠時間でしょう。
猫は動物の中でも特によく眠る生き物で、1日14時間近く眠るんです。
寝る子、だからねこ、という名前の由来があるくらいなのですがこれは猫がぐーたらだからというわけではないんです。
それは、猫が狩猟動物だった名残なんですね。
狩りというのは、非常に体力を使いなおかつ危険な目に合うこともあるものです。
だから狩りの時全力で獲物と戦い、危険があった場合全力で逃走することが出来るための体力温存のための習性なのです。
更に、狩りというのは必ず成功する物ではありませんので食べ物が取れない時もあります。
そんな時も、少ない食料の中でも生存するためによく眠るという習性があるわけなんですね。

水が苦手

猫は水が嫌い、なんて言いますよね。
お風呂に入れようとするとパニックになったりする猫がいることは猫を飼ったことがある経験がある人ならわかると思いますがこれも動物的習性から来る行動なんです。
猫は、元々砂漠の生き物で水が周りにある環境の生き物ではなかったのです。
更に、体が濡れてしまうと気化熱によって砂漠の夜の急速な冷え込みで低体温症になったりすることもあるので水に近づかない、という本能が身についたわけですね。

猫の死期について

もう一つ、猫は死期を悟ると飼い主の前から姿を消すといいます。
これも狩猟動物や群れの中で生きてきた名残なのです。
諸説ありますが、弱ったところを誰にも見られないためということが多いですね。
ですが、実は猫が死期を悟ると群れから姿を消すのは自分が弱っていると、仲間を危険に晒してしまうからという理由があるようですね。
いわば、群れを守るための本能的な習性が実は猫の死期を悟ると姿を消すという理由ではないかと言われています。

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